Season2 - 143日目

 

●バルーンコンテスト考察

今回賢王をとるにあたって感じたことを適当にメモします。

・グラフについて
NO DATAは得意分野全問正解、苦手分野全問正解が得られないので
トナメはやって正解率を作っておくべし。
自分の投げるジャンルの正解率を一番高く、
よく投げられるアニ、スポ、理系のうち
どれかの正解率を最低にしておくといいかも？
ちなみにぺーむらさんの正解率最低はアニゲです（
図らずとも遭遇率の高い、
いいジャンルになっていたようです。

・パーツ
バルーン、ゴンドラ、魔力ブースターについて
＋７を手に入れるまで頑張りましょう。
それまではあまり気にせず流しプレーで。

・全答にこだわらない
あまり全答に拘る必要はありません。
12問連続ボーナスで＋2％
全答ボーナスは＋4％ですが、
10000m飛んでたったの200点の違いです。
今回の200点っていうと○×の★１～★２程度です。
全答出来なかったとイラつく方が
よっぽど後のプレーに響きます。

・アイテムは１問でいくつも使える
自分の乱気流で下降気流に化けたのを
上昇で打ち消せるのは
ちゃんと覚えておくこと。

・下降気流は気にしない
下降気流補正で返ってくるので基本的に気にしない。
ただ上昇気流と合わせて使われた場合、
かなり点数の差がつきます。
そこは要注意。

・乱気流の使い所
相手の回答速度にもよりますが
乱気流はうまくいけば２回使えます。
基本的にはゲージがMAXになったら即使うのがいいと思います。
自選でゲージが一気に伸びるので
1ピリオドが自選ならその3問目にはゲージが貯まります。
自選がなくても2ピリオドの3問目にはゲージが貯まります。

ただ相手も2～3ピリオドに集中して使用するので
上昇の恩恵を複数回受けたいときは
ずらして使用した方がいいこともあります。

・下降気流の使い所
上昇気流と一緒に使って一気に差をつける、
相手が回答してるけど自分は分からない時に
差をつけられないように
の2点かと思います。

全答はいらないと言いましたが
総合1位は必須なので、意外と重要です。

・上昇気流の使い所
チーム戦と同じく、
タイ、多、順、グル、線、スロの
比較的難しい問題で使用します。
1回しか使えないので慎重に。

・区間賞について
総合１位さえ取れれば無理に狙う必要はありません。
区間賞を取りに行くために安い問題で上昇使うよりは
しっかり高い問題で上昇使う方がよいです。

・ランクインするポイント
相手の乱気流が最低２回は上昇に化けてくれないと
使える点数にはならない、というのが所感です。
ただ★５のタイピングを多く引いたとかであれば
その限りではありません。

・同じくらいのポイントの相手とマッチした時
7日目以降、称号争いをしている相手とマッチした時、
むやみに乱気流を使用すべきではありません。
特に自分が称号を持っている場合、
賢○キラーを取られてしまうと
相手のスコアを伸ばすことになります。
3ピリオドくらいまで様子を見て、
相手が結構間違えていた場合は乱気流使っていきましょう。

・全体的な所感
区間賞に拘る必要がない
→最速で入力する必要がない
→ずっと集中してないといけないわけではない
ということでホウキ、チーム戦より疲労が少ないです。
また全答に拘る必要もないので精神的に楽です。

ただ、相手の乱気流が上昇に化けるのを待つ必要があるので
そこはちょっとしんどい面もありますけどね。
後は乱気流が上昇に化けた時に
その問題がわからない時の虚しさといったら。

・対策
タイピングは当然。
本がないので、線、順、グルが辛くなりました。
この辺りの形式をやるといいのではないでしょうか。
チーム戦では全答キラーとして
猛威を振るっていた○×、四択については
素点が低い上に、今回は全答必須ではないので
後回しでいいかと。
単純に高配点の形式をやりましょう。

●WEB拍手返し

＞転生するとつくオーラが嫌いな人とか、
＞単純に稼いだプラメが全部消えるのが
＞やってられんってのがありますね（＾ｑ＾）
＞メインは転生しますが、サブカは転生させないとなると、
＞サブカでプラメお乞食したいのです（＾ｑ＾）

結構天賢者とか大天賢者の人みますもんねぇ
言われてみれば納得です。