ハ→モグ→リバ→エ

ノーQMA。DSで四択やキューブとたわむれてました。
それにしても★５しか出ない雑学キューブ歪みねぇな・・・
書くこともないので雑多講座でも開こうと思います。


●ノータッチから始める雑学一問多答
昨日の問題集を見て
とりあえずちょっと雑多始めてみようかな？と思った人のためのガイドライン。
ここでは今まで雑多は一回も予習したことがなく
雑多正解率３０％～４０％くらいをモデルに考えてみます。
要QMA DS

STEP１　雑多の特性
まずは雑学一問多答の特性を。

・固定が多い。
・○選択肢が少ない（２～３）ものが多い
・雑学の他の形式とのリンクが少ない。
・日本語でおｋ

感覚的にはこんな感じですかねー。
他形式とのリンクが少ないってのは他のジャンルから比べると顕著な気が。
雑タイ、雑スロが９割あっても雑多は４割台とか普通にあると思います。


STEP２　まずは触れてみよう
最初に印刷してひたすら覚えるってのでもいいんですけど、
実際多答は覚える量が多くて挫折してしまうので最初は少しずついきましょう。
使うのはQMA DS。バグある方。
これだと★５の問題しか出ない、ランダム４が出ないということで
覚える量が少なくてすみます。
多く曖昧に覚えるよりは、確実に取れる問題を増やしていくほうが堅実だと思います。

そんなわけでクイックモードでひたすらカンペしながら予習。
やりながら覚えます。
この方法で友人は１週間ほどでDSの予習で満点出せるレベルになりました。
あ、もちろんWi-Fi対戦中はカンペの使用はご法度だ！お兄さんとの約束だぞ！

あとは余裕があったらアカデミーモードで
★３→★５にしてセーブしないで終了を繰り返しておくといいかもです。



STEP３　○選択肢が少ない問題を覚えよう
ここからは固定、もしくは○選択肢が２つや３つのものを覚えていきます。
固定とは
○選択肢＋×選択肢　＝　４　の問題のことで、
出てくる選択肢が常に同じ問題のことです。
▲▲と◆◆だけでおｋとか××はずしておｋとかできるのでかなり楽です。
ですがなめてかからずにしっかり覚えましょう。
固定とはいえ覚えることは２つ以上あるのでこの時点で
１つの問題につき１つ覚えればいいタイピングやスロットより面倒な話です。
固定であることは覚えていてもそこから先が思い出せないなんてのは結構あります。


STEP4　実際にゲーセンで予習してみよう
ここまで来る頃には雑多の正解率は実質５割は超えているかと思います。
あとはひたすら予習して問題を回収しつつ覚えましょう。
問題集では全ての問題を把握しているわけではないですし、
ある程度自分で調べた方が覚えやすいと思います。

トナメの決勝で投げて機能するであろう目安は
予習であんまり不合格しなくなったかな？くらいですかね。
決勝で３問自爆では★１投げて全員正解と変わらん訳で、
タイポしてくれる可能性がある分★１投げるほうがマシなくらいです。
なのでとりあえずは３問中２問は取れるだろうなーくらいには。
２問取れれば無対策の相手であれば１問はリード取れます。
・・・対策してる人には３問取られますけど。
まぁともかく予習６問だったら４問当てれば合格ですから目安になるかと。


STEP5　使い手を目指して
自分も目指している最中です（笑）
とにかく易問であろうが難問であろうが間違いを少なくしていきます。
やってるうちにこの問題で絶対間違えるなーっていう問題が出てくると思いますが、
自分なりに「間違えやすい問題ノート」を作って記憶に定着させるとか
ゴロ合わせを作って間違えないようにするとかするしかないかと。
正直日本語でおｋな問題は多いのでゴロは使えます。


こんなところですかね。
覚えるのが得意な人は年内にはバリバリ使えるようになるんじゃないかな。


●WEB拍手返し
3:39
＞100000HITおめでとうございます！
＞ぺーむらさんの雑多問題集で多答アレルギーを少しでも直せるように頑張りますｗ
ぜひがんばってやってみてください。
多答やることで得るものは大きいと思います。

13:25
＞いい仕事してんな！！うちの部下に君が欲しいｗ
自分は興味あることしか全力でやりませんよ？ｗ

13:38
＞○○GJｗ
名字打たんでくださいｗ

14:28
＞雑多問題集は活用しないけど広告はクリックします（｀・ω・´）
あ、あなたが神かー

16:03
＞問題集ありがとうございます！
＞自分も雑多投げることが多いので非常にありがたいです。
＞これからはブログを見るだけでなく、広告をクリックするようにします(笑)
数少ない雑多ユーザーがこんなところにｗ
広告クリックありがとうございます。これは今月のレポートが楽しみですｗ